大酔っぱらい

号泣娘とランチへ。結構、口が悪いので面白い。

もう、絶対に無理せず「できません」と言おう、身を守ろうと言い合います。とはいえ、やっぱり残業せざるを得ません。そもそも、時短勤務なので残業と言ったって他のひとにとっては当たり前の時間かも知れません、でも、私は大げさに言えば命を張って時短勤務をしているのです、それくらい、時短勤務を死守しているし、世の中すべてが時短勤務になったら良いのにと夢を見ているくらいの筋金入りなのです、それなのに、なぜここ数年、今日も残業、今日も残業と残業自慢大会をしているのでしょう、神さま、どうして私にこのような試練を?

とか思っていたところ、最初の上司Fさんと元隣席Kさんのお気楽忘年会で、私は弾けてしまいました。ワインをがぶ飲みして、大はしゃぎしたうえに、最後は円陣を組んで回ろうと提案して、3人で、路上で謎の回転まで!

 

きっと明日になったら、軽く死にたくなるんだろうと思う。