銀座、こんぱる湯、金春湯。今日は部署内での懇親会、飲み会でした。新橋の高架下、食べ放題飲み放題のお店、焼肉をジュージュー焼きながら、思い思いに喋ります。本当に忙しい会社で、その忙しさの源を知る暇すら無く、働き続ける人の美しさ。仕事をしたい人たちの集団です。どこの会社でもそうでしょう、会社に属していない人でも、何か社会のために働きたいという希望を持っているのでは?必要なことと不要なことの発言権、察知能力は、誰に伝わらなくとも自分の中にあるのだと思いました。
ヒュー、金春湯。これまで行ったことのある銭湯の中でも、トップクラスのお湯と浴場のコンパクトさ、懇親会の前に立ち寄りました。そして、何年も欲しいと思いながら、あえて買わなかった肩掛け袋、月光荘のホルンがついたバッグを買いました。ペットボトルも入る、定番のカーキ色(実際はオレンジ色)は長財布にピッタリです。店員の人たちの店を思いやる暖かさ、その心の深さ、接客の完璧さに、店の思い出として手に入れます。日記帳を突っ込んで、大事に何年も使いたいバッグです。
私はあの世の「裁判官」だった 【霊魂彗星】初めて明かされる魂の発信基地 (5次元文庫 よ 1-1)
- 作者: 吉田寿治
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2010/01/08
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