春のきざし

どうして、あっと言う間に部屋は散らかるのでしょうか。3日で、泥棒に荒らされたみたいにザンバラな状態になります。今日は早く起きたので、もしかしたら宗教勧誘の夫婦が来るかも、そしたらお茶を出して、私は宗教団体に入ることは一生、ありません。それが私の哲学です、と伝えようとお茶を沸かしてみたりしたけれど、来なかった。昼寝をしました。


夕方、TPから電話で「今からオバケマンションに上るけん、写真撮って」とのこと。ヤッター!前から、交互に写真を撮りたいと訴えていたことを、実現してくれた。窓から見ると、屋上で大きく手を振り続けているシルエットが見えます。ビデオに撮ってみました。窓から乗り出して手を振ってみたところ、後から「お前があんまりにも身を乗り出すもんやけん、落っこちて死ぬんじゃないかと怖かった」そう。確かに、興奮すると窓から落っこちる可能性あり。氣をつけよう。でも、落っこちても死なないような氣がするけど・・・


ウトウトのなかで、母から留守電で「ハロー、お母さんです。今日ついに、一念発起やない、十年発起で手話教室に行ってきました。面白かった〜!また夜に電話します」とのこと。私が子どもの頃から町中で、手話で話している人たちをジーッとみて、「手話の人たちって、表情がものすごい豊かやない、私も習ってみたい」とニセ手話の物真似を何度見せられて来たことか・・・通学前のダウンちゃんたちのこともジーッと見て、「ねぇ、ダウンの子って、みんな同じ顔と思わん?みんなそっくり、何でだろうか」と小学生のようなことばかり言っていたけれど。案の定、夜になると、涙そうそうを手話で習って、ものすごく面白かったと興奮した電話がかかってきました。「お父さんに言ったら、どうせ3回で飽きるやろって言われたけど、いいじゃんね、飽きたって」私も同じ考え。飽きたって、無理して続けるよりは、どんどん楽しいことを見つけて生きていく方が、良いと思っています。