一喜一憂

街へ。評判の良いらしい映画を観ます。すごく惹かれる映像、シーン、キャラクターで、たったひとりだけでも自分を信じてくれるひとがいると、生きて行く上で大切なお守りになる、そう感じました。が、ファーストシーンを私は読み違えていて、最後までそのことが疑問で、もしかしてこうなる?と予測していたことが起こらずに、風船がしぼむような心情。本当に意味がわからなかった。検索してやっとわかった、でも納得できない。

昼、シュシュ渡辺でハンバーグランチを食べます。以前は1,200円でダブルハンバーグを食べられたけれど、そのメニューはもう終了してしまったのでガッカリ。でもハンバーグは美味しいし…味噌汁だけが薄くて具も大根なので、そこはガッカリ、でもワサビ菜のサラダは相変わらず最高だし。一喜一憂。