母からもらった睡眠導入剤を飲んで寝たところ、悪夢ばっかり見てイヤになりました。渋々起きて出勤。
元々それほど働きたくないタイプなのに、働いてみると少しは救われます。色んなひとが質問しに来てくれたり、相談してくれたり。私は、父の火葬場で父が焼き上がった後で「おばあさんになった」と思いました。父が居なくなると、私はとても老けた(元々老いはじめていたにしても)、自分が完全に違うゾーンに入ったと感じました。またすぐ忘れて娘氣分になるのでしょうか。
昼休み、ただ歩きます。
歩いた先の中華料理屋で、中華丼(ごはん半分)を注文して食べます。それなのにおまけで水餃子が2つ付いてきて、うへっとなります。それでも、少しだけ残して無理やり食べます。
TPの晩ごはんは、素麺チャンプルーです。私は茶碗一杯しか食べられません。