通勤の乗り換えで、
都会の中心地に立ってみて、
街を歩くひとや、
空や、
看板などを眺めているとふいに、ひとりでここに立っていることの完全さに、打たれます。好き勝手やろう!
おつとめさきでは、はっきり言って誰も「あけましておめでとうございます」とは言いません。私もあまり言いたくない。時代だな、と思います。晩ごはんは石狩鍋。
実家の母が、カレンダーが無いと言うのでネットで注文したところ「かわいいー!」と大喜び。書き込める欄があるのも、良いそうです。
我が家の今年のカレンダーは、書き込める欄がありませんが、飾っているだけで部屋が明るくなります。
もうひとつのカレンダーは、こちらも書き込める欄がありませんが、飾っているだけで和みます。
トイレ用のカレンダーは、こちらも書き込める欄が無いものの、お手洗いに入るたびに厳かな気持ちになります。来年は、私もぐりとぐらカレンダーにしよう。もう来年のこと!