日のあるうちに

TP、朝の4時起きで何やら書いています。

茹でたウィンナーを、新大阪の駅で買って帰ったパンに挟んで食べます。

今日こそは!スンドゥブチゲ。

今日こそは!明るいうちに帰ってやる!家に帰って、TPが書いた続きをパソコンに入力して行きます。それにしても、同じ部署の若いひとたちが、あちこちぶつかりながらも頑張っている姿、可愛くてなりません。身びいきのような感覚が生じているのを感じます。その余韻を感じながらの、日のあるうちの帰宅。日のあるうちに家に帰ることができると、それだけで喜びが湧き上がってきます。