上司や社長にも、小豆枕を渡しました。というのも、周りの人に渡しているのを見て、寂しく思っていたらいけない、と考えて。(本当は迷惑だったりして)
さて、今日は映画の日。「S&CITY」に時間が合わず、「闇の子供たち」を観ました。
- 作者: 梁石日
- 出版社/メーカー: 解放出版社
- 発売日: 2002/11
- メディア: 単行本
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もう、手元の小豆が底をついたので、淋しい。思いきって、業務用30キロを頼みたい。小豆を触る感覚、袋に入れた重み、ちょっとした快感です。