またどうしても食べたくなったナンコツつくね。ニラを入れてみたところ、餃子そっくりの味になっちゃった。それでもコリコリの食感が病み付きになります。
朝、二度寝をした後で映画館へ行きました。「マイ・バック・ページ」観る前に頭の中に出来上がっていた映画と、全く違う方向で修正するのにひと苦労。途中で、山場はいつかとドキドキ、もしかしてつまらない終わり方になるんじゃないかとヒヤヒヤしながら観終わると、等身大の何かがありました。要するに、面白いけれど安心して映画に身をゆだねるほど面白いわけではない?面白さってナンだろう?度量?深さ?発見?
- 作者: ヘレン・ケラー,岩橋武夫
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1966
- メディア: 文庫
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