近未来

水道水を、通販で買った青い瓶に入れて白熱灯か太陽に当ててから飲みます。

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若者が、情報をノート１冊にまとめるよう、提言しています。図書館で借りました。

生活の設計

プロレタリアを自ら茶化して、社会からはみ出して生きる人を描いてくれています。面白い小説でした。

図書館で、ガラスの上に借りたい本を置き、カードを入れるだけで貸し出し手続きが終了するという、恐ろしく近未来な設備が出来ました。本当にあっと言う間。怖いほどの便利さです。

労働について、じーっと考えてみました。やっぱり、これまでと同じ条件で働くと言おう。自分に満足していれば、労働することは何の苦痛もありません。どんなに些細な出来事も、人のせいにしない！と決めてみると、パーッと明るい氣分になります。春、キラキラの太陽に当たりながら昼寝をしました。天国にいるようでした。