大久保の「松屋」、引っ越して来たときから、何となく入ってみたいと思っていたけれど、高そうで敬遠していたお店。しかし、父方の祖母が何と!美味しいものでも食べなさいと7000円送ってくれたのです。福岡の母に7千円もらったと言うと、プッと吹き出して、ふんっ中途半端!と一刀両断。以前もこづかいの封筒をもらったとき、横から母が「お義母さん、本当に中身入れました?」と口出ししてきたので、その場で開けると5千円札が。するとおばあちゃんが「あ、間違えた」と5千円をさっと奪って、3千円になってしまいました。その時も母は「けっ!」と鼻で笑うような顔。
カムジャタン。でもほとんど骨。肉の奪い合い。馬鹿でかいチヂミも美味しい、でも高い。高い!でも居心地が良い。また機会があったら、行ってみたい。お会計を済ませると、2人で6930円!計算せずに食べたのに、奇跡だゎ。。。
- 作者: 伏見憲明
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/04/05
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