奇跡のお会計

monna88882010-09-19

大久保の「松屋」、引っ越して来たときから、何となく入ってみたいと思っていたけれど、高そうで敬遠していたお店。しかし、父方の祖母が何と!美味しいものでも食べなさいと7000円送ってくれたのです。福岡の母に7千円もらったと言うと、プッと吹き出して、ふんっ中途半端!と一刀両断。以前もこづかいの封筒をもらったとき、横から母が「お義母さん、本当に中身入れました?」と口出ししてきたので、その場で開けると5千円札が。するとおばあちゃんが「あ、間違えた」と5千円をさっと奪って、3千円になってしまいました。その時も母は「けっ!」と鼻で笑うような顔。

カムジャタン。でもほとんど骨。肉の奪い合い。馬鹿でかいチヂミも美味しい、でも高い。高い!でも居心地が良い。また機会があったら、行ってみたい。お会計を済ませると、2人で6930円!計算せずに食べたのに、奇跡だゎ。。。

団地の女学生

団地の女学生

団地の女学生、伏見憲明。図書館で借りました。30代独身、嫉妬に苦しむ、というお話し。すごく小さな嫉妬を抜群の目線で描いてありました。


    
帰り道、カーテンを全部外に出している家を見ました。