ひどいじゃないのさ!

monna88882012-07-04

何とまぁ、変なメニューでしょう。晩ご飯は牛肉とキュウリのお酢炒め、買ってきた寿司、ポトフスープ。数日前から、今日は飲み会やけん晩ご飯作れんよ、ごめんねと言って休日出勤しました。め一杯働きに働いてクタクタになったので悩んだ末、申し訳ないけれど誘ってくれたD君に「眠氣が限界になったので今日は遠慮します。楽しんできてね!」とメモを渡したところ、「あ、言ってなかったでしたっけ?うちの奥さんの用事で僕が予定が合わなくなって、延期になったんスよ」とのこと。帰り道、ひどいじゃないのさっ!と夕空に向かって叫びます。自分が当日にキャンセルしたという事実は棚の奥の方にポイッと上げて、ひどいじゃないのさ!


TPは外食すると言っていたけれど、家に帰るとまだ晩ご飯を食べていなかったので、買って帰った寿司とありあわせのおかずと残りものが晩ご飯になった、というわけです。ほんの通りすがりのような約束でも真剣にとらえている人がいること、あらゆることがつながっていて。今日はお隣の素敵女子が退職を表明しました。やる氣のある人だけで固めたいという社長の意図は、辞めるに辞められない人を残して言うことを聞かせたい、ということと同意義だったとよく理解できました。これで、私のいる島には誰もいなくなった・・・ひとりで机を6個使えるってことです。ふふーん。