上から重ねるだけ

必要最小限の残業をたっぷりとして、晩ご飯は生秋鮭のゴマ焼きです。もう少し塩を効かせるべきだった。夕べの残りのポテサラとキャベツ千切りを添えて。今日、１対１のミーティングがありました。お陰で少し、やりたいことが見えてきた感じが、ほんの少し。このところ元氣が出なかったのは、もしかすると自律神経の異常かな？と思って、数日前から首筋を両手でマッサージしています。右手の指と手のひらを左のエラとか耳の後ろあたりに当てて、のど仏までさする。今度は左手を同じように右耳後ろあたりからのど元までさする。これをリズミカルに全部で１００回ほど、のどを上から下にさすると、そのあたりのリンパが整う、はずだったような、氣がします。お陰で、アゴ下が少し、すっきりしてきました、ほんの少しだけど。

一私小説書きの日乗 野性の章

一私小説書きの日乗 野性の章。図書館で借りて、行き帰りの電車で夢中になって読みます。今日はお昼休みも返上してお仕事をがんばったから、こういう日記は心に沁みます。喧嘩したりしてる！私の性格では、お仕事の悩みはお仕事でしか回復できないとわかっているので、お仕事が少しずつ進むだけで悩みは解消されて少しずつ元氣が出てきます。

それから、このところこんまり先生の立ててしまう収納を止めました。タオルなんかは、汗っかきのＴＰが朝晩に何枚も使うので、全てを普通に四角く畳んで、上から重ねるだけの収納にしたところ、もちろん使用頻度の高い上の方が出番が多いけれど、元々タオルの枚数がそれほど多くないので、洗濯をしない日などはちゃんと底まで使い切ることができます。こうなったら洋服も、洗い終わったものをただ畳んで上に乗せるだけにしようかな？上下３枚ずつくらいを順番に洗濯して着ているだけだから。ちなみに、数を減らし過ぎた３枚のパンツは、こないだ洗濯が乾かなかったのでＴＰのパンツをこっそり履いて一日過ごしました。何やら落ち着かない一日でした。