こつこつとおしごとをすすめて帰りの電車に揺られても、晩ごはんのメニューが何も思い浮かばなくなっていました。困ったときの焼きそばかなと思っていましたが、つい禁断のお弁当用肉団子に手を出してしまい、ピリ辛に軽く煮ておいしい一品に。作りおきって向いていないのかな?
慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件 (文春文庫)
- 作者: 木村盛武
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2015/04/10
- メディア: 文庫
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近所のコンビニで少し氣が重いことがあります。何週間か前に、店員さんのひとりが「おひさしぶりです!」と突然に言ってきたのですが、見たことも接したこともない人。きょとんとしてその日は終わったけれど、次に行ったときに「今日はバッグ持ってきてないんですね」と言われて、いつも私がエコバッグを持ってきていることを知っている様子。また次に行くと「あ、どうも!」なんてすっかり知り合いの感じで声をかけてくれますが、一体この人は誰なんだろう?何度も声をかけられていると、だんだんと本当に知り合いだったような氣がしてきました。