牛丼の天才

朝、すてきな奥さんは今日もTPを見送りがてらのウォーキング、途中でTP弟のSちゃんにバッタリ、Sちゃんの顔色がいいと思ったら、ゴールデンウィークで九州に帰省していたようです。トイレットペーパーを買って帰って髪振り乱してお仕事。

どう考えても、逃◯恥のブルーレイは届かないでしょう。偽アカウントから知らされた発送番号は、見知らぬ住所に配送されて、再配達で持ち帰られていました。

晩ごはんは、マカロニサラダと牛丼にしましたが、まさか自分が牛丼の天才だったとは!玉ねぎを横に(繊維を断ち切る方向)切って、甘辛味(砂糖、酒、醤油)を入れて煮詰めて、最後に牛肉薄切りを投入して、サッと火が通る程度で丼によそってみると、もう他の牛丼は食べられないんじゃないかと思うほどの美味しさ。たまたまの奇跡だったのかな?それとも持って生まれた才能だったのでしょうか?恐ろしや〜

若葉のころ。DVDで観た台湾映画は、ロマンチック風の展開が行き過ぎていて、我慢できずに吹き出して大笑いしてしまったほど、これは若さを失ったからの症状でしょうか、それとも映画がそうさせる何かを持っていたのでしょうか。

それにしても、自分が牛丼の天才だったとは・・・知らんかった〜。しあわせだな!