早朝、仕事に行くTPと一緒に出発。半年ぶりのアジアです。お互いがんばろうねーと駅のホームで手を振って分かれて、バスターミナルへ。何と!羽田行きのリムジンバスは予約でいっぱい、次は一時間後でガックシ、また満員電車に乗って通勤客のようにリュックひとつで空港まで。
5〜6時間飛行機に乗って。
謝るなら、いつでもおいで: 佐世保小六女児同級生殺害事件 (新潮文庫)
- 作者: 川名壮志
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2018/05/27
- メディア: 文庫
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空港からは、タクシーでホテルに向かうという同じ職場のひとたちとは分かれてひとりで電車に乗って。
事前に検索しておいたマーケットで、折りたたみのゴザを探します。タイ語のゴザ、「スアー」まで覚えてきたけれど、汗をかきかき探しても見つかりません。まいっか。
汗びっしょりになって、また電車に乗って夕方に着いたホテルは、割と清潔な宿でした。サンラック駅。
シャワーを浴びて、近所を散歩してみます。
ジャスミンの花を買って。
焼きソーセージを2本買って(キャベツや唐辛子も一緒についてきた)。
帰り道、洗濯用の桶を買って(25バーツ)。
缶ビールを次々空けながら、最高だぜ!とひとりで楽しく過ごします。チャットで元上司のFさんや、インド人彼氏と合流したAさんと写真を送り合ったりして。テンション上がってんのかな?最高だぜ!