手がパンパン

起きると、心が絶望しています。ありゃりゃ、どうしたもんかね。パソコンを開いて、宿題をします。どうすれば、心に希望の光が灯るんでしょう。せめてもの、冷蔵庫整理。

 

母から電話。「元氣?」と言うので「そんなに元氣じゃない」と答えると「ありゃ〜」とのこと。それより父が、首まわりの皮膚が調子悪く、白い皮がポロポロ剥けるとのこと、痛いとか痒いとかはないけれどみっともないのが嫌とのこと。ネットで検索する限り、実家のあたりにはなかなか良い病院が無く、私がこのところ一番信頼しているグーグルマップのクチコミでも「目も合わせてもらえなかった」「何度通っても治らない」「精神科を案内された」など散々。それでも少しはマシな病院を検索して、母にメールします。

 

父は前の皮膚科で出された薬を飲んで、手がパンパンに膨らんでいるらしい。それでも面倒臭がって病院に行きたがらないらしい。実家も、私も、このところ何だか、絶不調です。晩ごはんは、瓦そばです。