だるまさんが、、、プゥ

輝く日を仰ぐとき - ベー・チェチョル

輝く日を仰ぐとき - ベー・チェチョル

少し前に、何かのドキュメンタリーで観たチェチョルさん。喉頭癌の手術の後、失った声帯の再建手術に日本の方が尽力しているところまでの映像でした。その時は声がクルクルと裏返って、再起不能かと思われましたが、この頃、以前ほどの声量ではなくても復活したとまた放送されました。このCDは復帰後の録音。ジーンとします。声が、直接届けられるようです。輝く日を仰ぐとき、とはまさに今のことでしょうか。


昨日、弟夫婦の出産祝いの品を買いに、TPと本屋へ行きました。子供本コーナーで、それぞれ選びました。

だるまさんが

だるまさんが

バムとケロのさむいあさ

バムとケロのさむいあさ

だるまさんが・・・プゥとおならしたり、バムケロのアヒルが氷ったり、アリスは部屋いっぱいに膨らんだり。1時間以上、お互いにガチで選んだ本を持ち寄り、私はバムケロだけが採用されました。日本の地獄絵図が満載の、極彩色絵本も採用して欲しかったのに。今回は諦めて、自腹で買いましょう。絵本コーナーでは、西洋ハーフのダウンちゃんが「音の出る絵本」を順番に試しながら歌っていました。私も思わず合唱すると、太陽のようにニッコリと笑ってくれました。数曲合唱して、またね、と別れました。