右眉頭

ダンチュウレシピのねぎ豚で、ネギの白いところを使ったものだから青いところが何本分か残っています。刻んでみました。すると、チャーハンにして食べたくなりました。ふわふわのちりめんじゃこと炒めて。九州の実家では、ちりめんと呼んでいたけれど、東京ではシラスとかジャコとか呼ばれているよう。シラスとかジャコよりもちりめんはもっと小さくて、もっとふわふわしています。

ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず

ヤマザキマリのリスボン日記。図書館の新刊本コーナーで借りました。ひとことひとこと全部が面白い！昼休みに読んでいると、午後休して帰りたくなったほどでした。しかもテルマエ前の日記。出るべくして出た人の清々しさがたまりません。

これからどんどん増えて行くであろう数ある老化の階段を上るなかでも、とびきり嫌なこと。まぶたの落ちくぼみが右目だけ、どれだけ眉頭のツボをグリグリしてもなお。なので、右手親指の位置をデフォルトで右眉頭のツボ押さえにして、しばらく生活してみようと思います。顔が左側に傾いていた悩みは、必殺右アゴだけで噛む月間で、見違えるように良くなったのだから。やれるだけやろう、おー！おー！