お・つ・ぼ・ね・さん

monna88882013-11-22

朝礼で、あたらしい構成を発表されたと思ったら、一度すれ違っただけの人が上司になっていたので、あら、まぁと驚きます。とりあえず、しばらくはこの体制で行くんだ〜。人が変わればまた違う景色が見えるかも知れない、ちょっとだけ楽しみになりました。それでも周りを見渡すとクセのある人ばっかし!奇人変人ばっかし!そしてそこにいるあたしも!叫ぶことができるなら、叫びたい、そんな心境と、新しい体制への楽しみが同居して、どちらにしても叫びたくなります。アパートに帰って見上げた空、星ひとつ見えません。がんばろう!はばつ。きれつ。だんごう。おじさん。がっぺい。ぶんかつ。おじさん。じょしりょく。


あたらしい人は一見、感じが良さそうですが、実際にことをすすめてみるとどうなるかわからないので考えまい。ふるいおじさんたちは、一切口を出さなくなったのもかえってこわい。そして誕生日を迎えるたびに年齢を重ねていたはずのことを何だか忘れ去っていたけれど、次の上の人もその上の人も年下です。やべー、おつぼね人生だったんだ、やべー、改めてそう震え上がります。


それはさておき、今日は金のつく日。あぁー、夜更かししようかそれとも早く寝ようか、畳の上に寝転がって好き勝手に本など読んでいると最高の逃避トリップに出かけることができます。平日休みだったTPが外から電話をくれて、ごめん、お腹がすいてラーメン食べちゃったと言うので、いいよいいよー、私も適当に食べるけん、踊るように答えて、晩ご飯作らんですんですごくしあわせ、そう思いました。