窓を開けるとお向かいの庭の木蓮が見事、誰もがうっとりと見惚れたり、写真を撮ったりしているのを見ては、ヨシヨシとうなずいています。自分のことのように嬉しい。お昼、また小龍包が食べたくなって近所の中華屋で小龍包と海老ゆで餃子だけを頼んで満足します。その足で中華食材屋へ行って冷凍食品の小龍包と海老餃子を買って帰る。冷凍庫にいつでも食べられる小龍包があると思うと安心します。ぽう!
- 作者: 姫野カオルコ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2013/12/06
- メディア: Kindle版
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何故か元氣玉が無いなぁ、どうしたのかなぁと自分の中を探ってみると、お勤め先での自分のちょっとした失言が引っ掛かっているのでした。小さなトゲ。そこを感じたらしつこくグリグリほじくったりせずに、あ、トゲとだけ思ってそっとしておけば自然に抜けて体外に排出されるでしょう。お水がぶ飲み。