文庫を持って

ＴＰの朝ごはん用におむすびを握って置いておきます。いくつ食べるかな？他には野菜と豚のスープです。

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

村上春樹が止まらないので、図書館で借りて来て読み返しています。ポケットに文庫があるってだけで満員電車も何のそのです。しかし本屋さんのハルキゾーンでどうしても手が伸びないのは、奇譚とか幽霊とかタイトルについているもの、読んだことがなくても読んでみたいと思えないのが奇妙です。

少しずつ、お仕事の範囲がくっきりとしてきたのでメラッと燃えていつの間にやらコタツで眠ってしまいました、とさ。