ジャスミン茶

いつものようにTPと駅まで、今日は余裕をぶっこいていたら危うく遅刻しそうになりました。汗だくで、ハアハアと乗り換えの電車に駆け込みます。

流転の魔女 (文春文庫)

流転の魔女 (文春文庫)

電車の行き帰りに、図書館で借りた本を読みます。楊逸さんの流転の魔女、この人の文章の書き方が好き、でもこの小説は自由に飛びすぎているように感じて、読むのに体力がいるようです。集中。

先日から突然、TPはジャスミンティーが好きになったようで、コンビニで買ってきたりしていたので、家で用意してみました。冷蔵庫を開けて、あ、ジャスミン茶!?と喜んでいます。せっせと用意しておく、いい奥さん。


母よ、。ナンニ・モレッティのDVDをTPが借りてきてくれました。ナンニ・モレッティなら、絶対に何でもかんでも好き。そのつもりで観た映画は、女の人の行き詰った感じを表現してくれていました。こんな映画があるから、嬉しくなります。