今日はお楽しみの皮膚科です。とにかくキメを整えたいんです!と熱を込めて先生に訴えます。先生はルーペで私のほっぺたの毛穴を見て、アダパレンゲルというピーリング系?の軟膏を処方、合わせてビタミンCも出してくれます。「それより、小鼻の横の赤みは氣にならないの?」とのこと。確かに私はほうれい線の始まりあたりの鼻の横が赤く、薄くなっているのが氣になっていました。そっちには別の軟膏、ケトコナゾール。赤いところが無くなって、両頬のポコポコが取れて、つるっとした美人になれますよう、これから毎晩ヌリヌリ、がんばろ。