信じない

今日は、珍しく私から声をかけて普段一緒に働いていないひととのランチ。

親分、聞いてくださいよ、ひどい目に会ったんですよ。親分は全部承知の助。親分こそ、ひどい目に会っているそう。もう会社を信じない。

残業していると、富士山が夕日に照らされていて。「何なん?このところ、毎日エモいやん」「エモすぎるやろう」関西出身のひとたちも関西弁が心地よくて

晩ごはんは刺身を買って帰って、海鮮ドーン!どんぶりです。少しずつ、上向きに。会社を信じなくたっていいから、好きなように。楽しく。信じないし、期待しない。これが健全!