明け方の電話

明け方の3時、突然電話が鳴りました。はっ、誰か亡くなったか!?とドキッとしながら寝ぼけ眼で電話を取ります。「もしもし」「・・・」「もしもし?」「・・・オンオンゥェ・・アェーオォン」「お義父さん?」プチッと電話は切られます。もしかして?と咄嗟に思い浮かべた大分のTPパパご本人だったので驚きます。寝惚けて間違えたのかな?起きてきたTPにも「びっくりしたー、誰か死んだかと思ったら、まさかのご本人登場で、天国からの電話かと思った」と言います。TPも寝ぼけ眼で「・・・ひどい」とか言うので、「ご・め・ん」と答えます。グウグウ。

二度寝して、労働者は労働へ。今朝、二度寝したの時の夢、原始の森、マングローブみたいなところで「初期衝動に戻ればいいんだ。そんな簡単なことだったのか!」と悟った夢。どういう意味?

元隣席のKさんが、広島に行ったとお土産をくれました。おいしい!

週末の土日で、TPパパのお見舞いに帰省しようと計画していたものだから、明け方の電話はドキッーッとしました。心臓に悪いわ。