年賀状を出しに

あぁ年末。

TPは玉子サンドを食べて出勤したでしょう。

私は母の煮物を食べて年賀状を書いたでしょう。

朝から年賀状を作って、セブンイレブンでプリントして、洗濯して干して、住所録を確認しながら一人ひとりの住所を書いて、ビールを飲んで、投函しに行きます。今年は三枚喪中はがきが届いたけれど、そのうち2通には、年賀状を送ります。喪中のひとが年賀状を送るのはタブーだそうだけれど、喪中の家に送るのはタブーじゃないはず。というのも、父の喪中葉書を出した年に、1枚だけしか届かなかった年賀状が、とてもうれしかったからです。

今日はご近所のヤ◯ザな一門の方々は路上で餅つきをしていました。日本の伝統文化を守る一家。

母と電話。父の納骨堂に行って来たそう。これからスーパー銭湯に行くけん、またね!と電話が切られます。ほっ。よかった。