お客さんからの直しが入ったため、残業をしました。やりがい満点で充実した氣分。帰り道、皇居の周りには大量の人、人、人!仕事終わりに、ジョギングをする人たちです。こんなにいたとは!お堀の周りを5分の1ほど通っただけで、120人は走っていました。1周に換算すると、数百人が走っているのでは?すごい。
家の近くで待ち合わせて夕食を済ませるとTPは、「執筆の旅に出る」と暗闇に消えて行きました。コンクール応募用のシナリオが完成しますように。早くそれを読んで、またゲラゲラ笑いたい!
- 作者: 角田光代
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/09
- メディア: 単行本
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帰宅すると、廊下の「喫煙所」に座った奥さんから「ちょっと、肥ったね」顔が大きくなったという手振りで、話しかけられました・・・ありがとう。正直な意見は、なかなか聞くことがありませんから・・・私も皇居ランに参加すべきでしょうか・・・