「漬物の本」には梅酢が白濁したらカビのサインとありました。どんどん白濁してきたので、本の通りにアルコールで消毒して乾かし、梅酢もクツクツ煮て、冷まします。私がTPの後ろで梅を箸でつまんで動かすたびに、ロッテ戦を観ているはずのTPは、つられて振り返りながら目で追います。なんで?と聞くと、なんでかわからん、何故か見てしまうとのこと・・・あるよね、そういうこと、と心で思いました。
シモネッタのデカメロン―イタリア的恋愛のススメ (文春文庫)
- 作者: 田丸公美子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/02/08
- メディア: 文庫
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昨日、台所に取り付けた電球が異様に発熱しているのを発見。100ワットを外して20ワットにしました。・・・昔話の世界。田舎のお婆さんみたい薄暗い中で台所仕事をしたところ、これが意外な効用を生みました。体調が良いのです。この頃は白熱灯より蛍光灯がエコだと言っているけれど、ワット数にもよるんじゃないか?しかも、蛍光灯はチラチラとした光を発し続けている。オフィスではどこでも、当たり前のように日中でも電氣をつけています。たまには消して働いてみたい。前の職場では、節電タイムがありましたが、今の職場は窓が少ないので、難しいでしょうか。