大笑い

サイボーグでも大丈夫。Rちゃんが「空色のバッグが出てくる」というので借りました。「僕の彼女はサイボーグ」と、どっちだったっけな?と思いながらも、パク・チャヌクの方でした。本当に、空色でペコペコの生地。エピソードのいくつか、「盗めないものを盗む泥棒」や「おばあさんの入れ歯」「後ろ向きに歩く人」などは童話に出て来そう。ある種の天国?


おじいさんの台所―父・83歳からのひとり暮らし特訓 (文春文庫)

おじいさんの台所―父・83歳からのひとり暮らし特訓 (文春文庫)

おじいさんの台所、古本屋で買ったエッセイ。頑固と頑固がぶつかって、著者の娘が、父親である「おじいさん」と取っ組み合いの喧嘩をするシーンなど、泣きながら笑ってしまう!これはシリーズを読んで行くのが楽しみ。


TPが喫茶店で聴いた会話、20代くらいの女性がGAKUTOファンらしく「15回講演、どれか当たればいいと思って母親の分と2枚ずつ、全部に申し込んだら、12回当たっちゃったの。カード請求が30万になってどうしよう」と友達に相談していたそう。ガクト12回!?大笑いしました。もう風俗かキャバでバイトするしかないかな、と言っていたそうです・・・