生ヒューレン博士

monna88882010-04-21

メキシコ帰りのRちゃんと、丸の内で待ち合わせ。夢みたいですが、ホ・オポノポノのヒューレン博士のサイン会があるのです。ウキウキと整理券をもらって、ご本人を目の前にすると、ただボーーッとでくのぼうになっていました。でもヒューレンさんの目の奥の深淵なところ、深い湖を覗いているかのよう。家に帰ると、何だか、生きてて良かったな、と思いました。Rちゃんからお土産をもらっちゃった。フリーダの手鏡は、宝物にしよう。ありがとう。


サイン会の前に、いつの間にやら出来ていた、三菱の美術館にある「Cafe1894」でお茶しました。ここは・・・スペシャルな場所。メキシコの話しを聞かせてもらったり、写真を見たり、家のことを話したりしている時間がこの素晴らしい空間のお陰で、ますます心が通うかのよう。その秘密を探りに、また行ってみたい。本物の銀行だそうです。



Rちゃんの先輩、芸術さんのアミさんが下さいました。わーい!これは、雑巾です。見知らぬ人が垂らした色の液体。鍋敷きにしようかな?有り難いことです。


ホ・オポノポノの新刊、ウニちゃんに関して、もっと近づけそうな本。TPにも「今日、ヒューレン博士行ってくるけん!」と宣言して、Rちゃんも旦那さんに「ヒューレン博士のサイン会に行く」と宣言したそう。あぁ、私たちの魂は誰でもいつでも、飛び抜けて自由なんだわと思いました。宗教とねずみ講だけは勘弁と思いながら生きている私にとって、ホ・オポノポノは言うなれば「自分教」です。高校の頃、黒板拭きをしながら「あ、私、何だかわかった。言うなれば門教だ」と氣がついたことと、ポノポノは一直線につながっています。