祈り

monna88882010-08-18

明日は書き方教室なのに、宿題が書き終わらない!こうなったらお昼寝瞑想しかないとベッドに寝ッ転がっているとQちゃんから電話がありました。ちょうど、FAX手紙を書こうと思っていたその日に。いそいそと新宿まで出かけます。但馬屋珈琲、エンドレスでお喋りしました。Qちゃんの人生について生意氣にも一緒に考えたり、同時に目が覚めるような自分の課題を知ったり。この頃、自分の生意氣さや傲慢さ、口ばっかりと自分を嫌ってしまうけれど、それを丸ごと受け止めてもらって、好き勝手に言い合って、ケラケラと笑える瞬間があることは、涙が出そうになる。Qちゃんがどん底のとき。共通の友人、Rちゃんも私もどん底をさまよいながら一緒にQちゃんのどん底っぷりから得ることを共有したり、Qちゃんの回復を秘かに祈り続けていたけれど、Qちゃんの笑顔が私たちへの祈りだと知りました。


      
足指のことをコメントしてくれた人がいて、嬉しくなったので、限界まで開いてみました。昨日の写真とそう変わらない?筋張ってる?ふふ、お祈りもできるんです、たくさんの幸せに氣づけますように・・・と。5本指靴下に穴が開きまくったので切り落としたものを履いています。