Born to be wild

ワイルドな氣分だったので、ワイルドな料理にしました。牛ステーキとニンジン玉ねぎの丸ごと蒸し。アッツアツ、ホックホク。人参という人は、蒸すのが一番好きかも知れません。

breaking hearts

読んでみると、チャラという人の最大の失恋ではなく、絶対的なラブレターでした。底知れない表現の穴にズボッとはまりました。一生、好きでいたい人。

ベランダの岸辺

日本ではこの人から始ったんだ、この系列は！と思いながらアルバムを聴きます。さすが先輩、底知れなさの中でも底無しです。優しさが、このアパート中に流れるかのよう。うっとりと何度でも回しています。

今日は、おこづかい制の中でスマートにやりくりしているＤ君や、何故かいつも携帯を忘れるＪ先輩たちがニコニコと話しかけてくれました。そのさり氣ない優しさは私の中で大きく育つ種。もしも目の前に立ち止まっている人がいたら、私もひと声かけよう。話しかけられたのが嬉しいんじゃない、微笑みが嬉しいんだな。やっぱり仕事があって良かった、帰りの電車でどんどん楽しくなって、天にも昇る心持ちになりました。これからもワイルドで行こうっと。