怒濤の肩叩き

monna88882012-06-14

半日人間ドッグを受けました。ペディキュアでテンションを上げます。軽い氣持ちで病院へ行ってみると、前日の9時から何も食べず飲まずですよね?と尋ねられて、食べたり飲んだりしていた!と「お水をコップ一杯だけ飲みました」と嘘をつきます。視力は1.5、身長は161.4センチ、生まれて初めてのバリウムもオエオエなりながら何とか飲んで、板の上でゴロリゴロリと回転、身体をひねり、また転がって前屈、ありとあらゆるポーズを決めます。


文藝 2005年 02月号。今日もMさん小包から。この、見た目はさりげない雰囲氣の角田光代という作家に、読者は何とも知れない愛情を感じているんだということがよーくわかりました。誰とでもちゃんと会話をする作家、なかなかいません。信頼が湧き上がります。


お勤め先で、あらゆる方向から風のように流れてくる噂は、ダダ漏れに周知の事実となって。やーいやーい、ずるっこいぞ〜人減らし〜・・やーい・・・・お前の・・・デベソ・・・