今日は定休日、魂の洗濯日。ひとりで原宿へでかけました。先日、母が行きたいと言った原宿で買ったスカート風キュロットが履きやすく、洗いやすく、何よりポケットが深いのです。安いけれど貴重な戦力。ほぼ制服化している私の通勤着、普段着に色違いを追加しに再訪したのです。
- 作者: 吾妻ひでお
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2013/10/06
- メディア: コミック
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これまで履いていた幅広のウエストゴムズボンは、週に２度履いては２度洗濯するものだから、お尻がいつ破けるかとヒヤヒヤしていましたが、これでしばらく安心でしょう。青とカーキを交互に履いて出勤するのもいいかも知れません。（あのひと、いつもいっつも同じ服だね）
メインの通勤服は、白い麻のシャツが２枚。黒いＴシャツが２枚。首から石のアクセサリーをぶら下げて、手首に石の腕輪を巻いてデジタル時計をはめて、５本指ソックスに水陸両用のサンダルを履いて。原宿のお店へ母と行った前回、店員さんが声をかけてくれましたが私がボーッとしていたからか、続けて英語で話しかけられました。みんなで大笑いして、どこの国の人に見えました？と尋ねたけれど教えてくれなかった！店を出ると母はなぜか、あんたベトナム人に間違われたねと決めつけていましたが、真相は闇の中でしょう。
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石井スポーツで、チタンのスプーンを買いました。旅行などするときには、ちょっとかき混ぜたりすくったりするスプーンがあると心強いので。これは軽くてティースプーンよりは大きくて、持っていると安心しそうな手触りです。
