昼休み、散歩していると「愛宕山」という場所がありました。ほんの少し小高い場所の森、お隣りには立派なお寺、干支の置物。ね、うし、とらがポツポツと並んで、うしだけが妖怪でした。また他の動物も観に行こう。久しぶりの木漏れ日です。
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明るい原田病日記: 私の体の中で内戦が起こった (ちくま文庫)
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今日は冷蔵庫を整理するつもりで、お正月の餅を油で焼いて餃子のように水を差してまた焼いて、ちりめんじゃこと人参の千切りを散らして裏返して焼き付けました。出来上がりはお好み焼きのような丸形。お醤油をかけて食べると、ひとり4〜5玉は餅を食べることができる。豆のサラダと、スライスした大根の梅酢和え。美味しいね〜と両手を誉めながらモグモグ食べました。梅酢は近所の八百屋さんで売っていたもの、店の人が「1対4だったかな、2だったかな、油だったかな、何だったかな、混ぜたらドレッシングになってすごく美味しいってよ」と言うので「へぇ〜、帰ったら検索してみます」と買って帰って来ました。どうやらサラダオイルで倍に薄めたり、胡麻油で倍に薄めたりするとそのままドレッシングになるらしい。研究は続きます。