テレビを観ていてドネルケバブが食べたくてたまらなくなりました。小雨振るなか傘もささずに飛び出した、ケバブが食べたくて。それが牛と鶏のどっちかを選べだなんて。ケバブってなんだろう?飾りかな?ワゴン車で買ってもタッパーから出されたお肉をピタパンに挟んである。それよりも濡れながら帰った道、起き抜けのTPに差し出したドネルケバブのサンドは千切りキャベツたっぷり、ピリ辛のソースもからんで最高に美味しい昼ご飯になりました。また食べたい、ドネルケバブ。
- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- 発売日: 2014/07/02
- メディア: DVD
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昨日は結局23:30だったから。その昨日の2時間の盛り上がりが今日の夕方まで、ぶり返して覆いかかってきます。ふつかよい。明け方までサッカーのテレビを流しながらところどころ音だけを耳に挟みながら爆睡していました。結果もわからないほど。テレビを消して眠ればいいのに消したくないのは、母と同じです。子どもの頃は母がテレビを点けたまま眠っているのが嫌で嫌でたまらなかった、想像力のない我がままな少女だったのでしょう。ぐっすり、おやすみ〜