氣の毒なＭ君

早起きをしてＤのつく国が何点取るかを楽しみにしていたのに、観ているとだんだんＡの国のＭ君がだんだん氣の毒になって、せめて１点取らせて上げたくてたまらなくなる複雑な女心。Ｍ君って案外若いんだ、世界杯！

何もかも憂鬱な夜に (集英社文庫)

何もかも憂鬱な夜に。文庫本を読みたくて買いました。読み始めてすぐ、あ、これ読んだことあったんだった！失敗！と思ったのに、読んでいると、読んだこと無かったことがわかる不思議な本。主人公がけっこう暴力的なのが大丈夫？首にならない？と心配になる本でした。他にもそんなこと大声で言って大丈夫？と心配が尽きない本。

暑くて暑くていやになっちゃう。洗濯機を回したのに、ＴＰも私も干す氣力が残っていないという月曜日です。