おつとめさきの社長から、インドネシア土産のコーヒー豆をもらいました。パプア産の豆は、すっきりとした味とワイルドな香り、電動ミルをマ〜イシャロナ〜のリズムで振ると、ちょうど良い具合に豆が挽けるとわかったので、そのマイシャローナのリズムで挽いた豆でコーヒーをいれて、目を閉じてパプアニューギニアをエアトリップします。
- 作者: 蒼井ブルー
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2015/03/20
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
おつとめさきで、良かれと思って始めたお仕事で、その後の処理を丸投げしたとの誤解を受けました。投げてなんかいないのでまさかの展開にしんみり、ざっくりと傷ついたけれど、家に帰ってよく考えて、メールなどを見返してみると勘違いだとわかってもらえていたので、何とか立ち直ります。思い返せばあたしが遠慮したからこその言葉不足。でも一日で立ち直ることができてよかった、長生きってするもんだなぁ。落ち込むこともあるけれど、あたしは元氣です。