昨日久しぶりに出勤したばかりなのに定休日。風邪のひとはとってもホッとしています。朝起きると、TPは、夜中にゴソゴソ用意しておいた納豆と豚角煮、ザーサイの定食セットを食べてすでに出勤した様子。もう一眠りして、また今日もキムチスンドゥプチゲを作って食べます。どんどん美味しくなる。風邪なのに歯医者の定期検診を予約していたものだから、咳が止まらなくなったらすみませんとか言いながら診察とクリーニングをしてもらいます。さっぱり。
どれだけ寝てたって風邪は出ていかない。悲しくてやりきれなくなったので、とっておきの本を読み返します。こうなったら、あの世レベルで風邪を忘れてやろうって作戦です。何度読んでも、やっぱり発見があります。
私はあの世の「裁判官」だった 【霊魂彗星】初めて明かされる魂の発信基地 (5次元文庫 よ 1-1)
- 作者: 吉田寿治
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2010/01/08
- メディア: 文庫
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