イヒッ

出社。とあるひとが物申したのに暖簾に腕押しだったのに、はっきり言って、それからちょっとずつ、周囲の雰囲気が柔らかくなっています。

さすがに私も、もうそんなことで一喜一憂しない。と決めても、やっぱり、明らかに雰囲気が違うのでうれしい。浮かれない、でもうれしい。

 

そして去年のわたしが引き起こした大失敗を責め立てたひとたちがいたとして、彼らにデッカイ失敗が発覚してアタフタしているのを遠くで見たとしても、イヒッとかトイレで笑ったりしない。

 

今日もトッケピ、これはゆるくておもしろみがまだわからない。