野心

朝、TPがウィンナーを焼いてスクランブルエッグを作ってくれます。旨い旨い。

ちょっと歩いたところの大変評判の良いカレー屋さんの、ランチの整理券をもらいに早めに行ってみたところ、もう売り切れになっていて呆然とします。そして、交差点を見下ろせる喫茶店に入って、TPに昨日書いた物語を読んでもらいます。ビックリ!ただの一箇所も褒められなかっただけでなく、モタモタしているなと思ったら中盤がごっそり無くて、突飛な展開で突然終わったとか言われます。読んでくれてありがとう、とだけ言います。

昼ごはん用に、ケバブ屋さんでケバブを買って帰ります。食べても食べても減らない、湧いて出てくるようなケバブ。1回では食べきれなかったので2回に分けて食べます。そして、韓国ドラマ観て、昼寝。この連休のアフタヌーンルーティーンです。ちくしょう、シナリオライターの夢は途絶えたか。それならユーチューバーになるっきゃないか。でもオワコンだって言うしな、などと早くも連休明けの仕事に戦々恐々としている中年女性は、心に野心を抱いています。