ごはん本

monna88882008-12-29

アクリルタワシがいっぱい!TPママからの荷物に入っていたものです。


本日はKさんとレトロ喫茶店でランチ。ニコニコ笑顔がいっぱいのお喋り。私は一足お先に仕事納めです。今年も色々あったな、去年の暮れは、まさか一年間続くとは思わなかった。職場での謎の圧迫感と戦い、なだめ、亡霊のように過ごした時間も、ケラケラ笑った時間も過ぎて行きます。新しく入った方々が氣さくで、随分と救われました。また、謎の圧迫感と戦っていたお陰で、これまでの焦りや、自分には何も無いという無駄な悩みから解放されていました。苦しみと共に喜びがあるんですね!

日本の朝ごはん (新潮文庫)

日本の朝ごはん (新潮文庫)

Tさんが貸してくれました。今まで何故これを読まなかったのだろう、というほど面白い本でした。入り込んだ表現が、世界に引っぱり込んでくれます。
小鉢の心意気 (ちくま文庫)

小鉢の心意気 (ちくま文庫)

ご飯本が心地よく、アマゾンで注文しました。タイトルがハートを掴みます。小鉢料理って、大・大・大好きです。私が作る晩ご飯も、ほとんどが田舎風の小鉢料理。これからもっと追求しよう。


年末年始は鬼のような残業が続くTPから、職場の現状を微に入り細に入り聞きます。最後の方は話しがあまりにも細かくなり、思わず大笑い。まるで私も働いているような錯覚。