腕力のいる急須

Ｈちゃんと陶芸へ。高尾駅前のお土産屋さんにいた犬、名前はレイちゃんだそうです。紫蘇の実のたまり漬け５２５円を買って、思う存分なでさせてもらいました。レイちゃんは嬉しくとも何ともなさそうでした。
　　

　　　　　　　　
　　　　　　　変な急須と鉢　　　　　　　　　先生のお庭を隠し撮り

急須の下唇を出したのは、フタを開けなくても注げるペリカン急須というものを真似して作ったからです。穴もメチャメチャにたくさん開けたので、茶葉が詰まることは無さそう。帰ってから早速お茶を入れてみると、腕力に自信が無いと使いこなせないことが判明しました。

食の達人たち フードストーリー (小学館文庫)

食の達人たち フードストーリー、この本は「買い」です。ポトフの師匠？谷昇先生も出ていらした。料理人たちが修行時代のことを語るのを読むと、明日も頑張ろう！と思わずにいられません。

ゴールデンスランバー (新潮文庫)

伊坂幸太郎を読むきっかけは、ロッテの渡辺俊介が読書好きで、伊坂幸太郎をよく読むらしいよ、とＴＰが言っていたのが氣になってからだったかしら。コブシをギュッと握りしめるほど、面白い小説でした。次は何を読もうかな。

陶芸教室で、久しぶりにあった生徒さんが、何となくキレイになったと思ったら！ダイエットが成功したそう。カロリー制限で。きっかけを尋ねると職場で健康的な取り組みをして成功したら、何かご褒美をもらえる制度があるから、とのこと。ご褒美契約、試しに誰かに持ちかけてみようかな。