日本橋の下で、大きな舟が出ています。みなライフジャケットを着込んで、船頭さんが投網を投げ込んでいました。いいなぁ、乗ってみたいな。でも死体探しかもな、と思いながら自転車で通り過ぎました。
生協で398円。たっぷり500mlのどくだみ化粧水です。裏を見ると変なものが入っていない。この容器も手作り化粧水を入れるのにぴったり。夏に摘んだドクダミが、秋には化粧水に。その秋を心ゆくまで楽しもうと、おやつに栗をゆでました。子供の頃はゆで栗をエンドレスで食べていたのに、この頃はいくつか食べて、なかなか減りません。みかんも、こたつに入って山ほど食べていたし、スイカだって半玉食べていました。リンゴも柿もモモも、一日で3個は腹に収めていました。
- 作者: 久世光彦
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2009/04/08
- メディア: 文庫
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手作り化粧水を入れる容器は、何度も詰め直すのでキャップがねじり式で外れる方が便利です。これまではハチミツ容器を使っていたので、毎回ドボッとあふれていたけれど、これからはピーッと細く出る容器。う、れ、し、い!またパッティングを始める意氣込み満点です。