就職や色々なことで、人生の転機を迎えているというSさんと、飯田橋のカナルカフェで待ち合わせしました。心優しいSさんがくれた神楽坂・亀井堂のアップルパイ。お・い・し・そ・う・・・!!ありがとう、そしてカナルカフェへ連れ出してくれてありがとう。これから何回でも行ってみます。水辺の景色に身をゆだねることの幸せ、異空間でした。
優しい人はいつでも悩みがちだけれど、ぜひ自分をノビノビと活かすことだけを考えて、と伝えました。ノビノビとしている人にしか、人を救うことはできないと思います。感性をそのままキラキラと、周りのことと自分のことを見つめつつ、みんなで幸せになりたいなぁ、と思いました。
職場でTさんが全員に配ってくれたチョコ!何にでも興味津々のTさん、可愛い母ちゃんとして、ちょっとしたアイドル的要素を持っているのが不思議。最近は腰を痛めたと、杖をついて歩く姿にも何故か悲壮感が無いのです。自然体って、ああいう方のことを言うのかも。