朝、マンガを返しに駅とは逆方法へ歩きました。返却ポストへ入れて、交差点を渡ると「飯田橋駅」行きのバスが見えます。おっと思って走って乗ってみました。混んでいないし、快適!飯田橋から地下鉄で職場へ。まるで異次元から来たかのような感覚になります。学生の頃も風邪で1週間も休むと、自分の教室がわからなくなったっけ、そういうフワフワを味わうことができました。
- 作者: 吉村葉子
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2006/09
- メディア: 単行本
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夜、DVDで「不灯港」を見始めたものの、カウリスマキ映画のまるパクリ!とムカムカしてきて、途中で止めました。短氣は損氣。お昼休み、個性的なS氏とルノアールでランチしました。あ、この人優しいんだと改めて発見。彼女がいると言うので思わずエッと驚いてしまいながら、本当はもっと色々尋ねたいことがあったけれど、我慢しました。人の心に踏み込み過ぎは、禁物。でも次のランチのときは、つい尋ねてしまいそうな予感です。