昨日は、職場の移転先に1時間前には着いて周りを探検するぞと決めて早々に布団へ入ったものの・・・朝、電話で起きて時計を見たら・・・9時40分じゃないか!始業時間をたっぷり過ぎています。心配して電話をくれた、遊び盛りのD君に謝って、急いで出ようにも他人の身体のようにプニャプニャ。ヨーイドンでスッ転んだ氣分で出社しました。新しい場所は赤坂。ビルの警備の人に◯◯ビルはここですかね?と尋ねて入ります。ロビーではビルに勤める人たちがたらたらと歩き回っている、みんな仕事してんのか?と思いながらエレベーターに乗って、新しいフロアーで降りて、社員証をピッとかざして入ろうとすると、たまたま出て来たTさんから「そっちは会議室ですよ、入り口はこっち」と教えてもらって、ようやくオフィスに到着です。入った瞬間に、何だか好きな感じだなと嬉しくなります。配置が心地良い。狭すぎず広すぎず、右側は一面窓でわーいと嬉しくなります。
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- 作者: よしもとばなな
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2011/11/23
- メディア: 単行本
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昨日ふとTPが、私がなぜ仕事を辞めたいと思うときがあるのかわからない、人間関係には恵まれているし、仕事内容も合っているのに、門ちゃんは自分で悲観的な方に入っていくことがあるね、と言ってくれました。本当にそうだなぁと納得します。山猿にとっては、毎日同じところへ通わなければならないことだけでも、血のにじむような努力がいるのでしょうね!