孫はイケメン

monna88882012-02-05

家の中に好きな急須があると、ホッとすると何度も見つめています。横顔にもウットリ。


アイデアは考えるな。

アイデアは考えるな。

イデアは考えるな。貸してもらった本。反対方向の電車に乗ったことの無い人向け?普通の感性にある人が、どうすれば成功できるかというところがポイントだと思いました。ある人たちには、いつかノウハウ本では満たされない不安がどこかで漏れ出してたまらなくなるのかも知れません。考えるな、という言葉には責任があるので、かえって色々と考えてみるきっかけになります。


わたしの旅に何をする。 (幻冬舎文庫)

わたしの旅に何をする。 (幻冬舎文庫)

わたしの旅に何をする。ずんずん歩くを読んだときは、てっきり女の人かと思っていたのでビックリしました。1行目でもう大笑いします。そして途中で出て来る「もう決まっているんじゃない」という名言に、頭がピカッとなります。Rさんがすすめてくれた本、どのお勤め先にもこんな人はいるのかも知れない、それはあたしかも知れない、悩みも言葉にすればたいしたことないな、そう思える本でした。じーん。


アジョシ ウォンビン・エディション(初回生産限定) [DVD]

アジョシ ウォンビン・エディション(初回生産限定) [DVD]

アジョシ、パッチャ?プッチャ?と冬の小鳥の女の子が、陰の魅力満載でした。少女とそのお隣りに住む過去のある男性の話しだったので、初めはレオンかな?と思ったらその少女を助けに行くというお話し。世界各国、色んなアクション映画がありすぎて、特典映像のアクションへのこだわりを聞いても、もう何が何だかよくわからなくなってきました。


アパート前の道で、下の階の100歳になろうかというお婆さんの娘さんが、掃き掃除をしていました。斜め前のマンションの無法地帯と化しているゴミ捨て場を片づけていらっしゃいます。道の角にあるので、通りすがりの人たちがジャンジャンごみを投げ捨てていることに憤慨しているよう。いつも嫌だなと思っていたけれど、そっか、こうして私も掃除すればいいんだ。お喋りしていると青年がトトトッとやって来てニッコリ笑って「お婆ちゃん、何してんの?」と私にもペコリと頭を下げて、俺ちょっと出かけて来るからねと言って去って行きました。良いお婆ちゃんの孫は・・・イケメンでした。