起きてすぐに、玄関脇の壁の穴をチェック。水滴なしのカラカラでホッとします。「この穴は、何日かしたら大工さんがふさいどくから」と大工さん自身が言っていたもの、何となくふさぐのがもったいないような、さみしいような心境になるのが不思議。水が上がってくるパイプを触っていると、ちょっと有り難い良いものを触っているような嬉しさがあります。
- 作者: アンタイラー,Anne Tyler,中野恵津子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1998/09
- メディア: 文庫
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今日はとりわけ蛇口まわりをピカピカに磨き上げました。よく観察すると、今度はハンドル下から水滴が出ています。コマは交換してもらったから良しとして、ハンドル下のパッキンも交換せねばならないよう。DIY!